apple house
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心地いい暮らし

心地いい暮らしとは、
本当に欲しいもの、
必要なものに包まれる暮らしです。
そんな住まいは、忙しい毎日でも丁寧に暮らす
喜びを教えてくれます。

求めたいものは、
居心地の良さを重視したやわらかな空間。
「自然を取り入れたあたたかみのある暮らし」
「細部に宿る繊細さ」「すっきりとした余白」
アップルハウスの家づくりでは
これらを大切にしています。

季節の花やアートを飾ったり、
緑に見ほれたりすることで、
豊かにゆっくりと流れる時間。
家族と過ごす日常が、
心地いい暮らしに導かれる住まい。

アップルハウスは
そんな家をつくり続けたいと思います。

Concept.01シンプルかつ美しく

いい家は美しい

いい家づくりとは見た目の美しさだけを求めるものではありません。
装飾を加えるのではなく、むしろ無駄なものを引いていくことで機能的に優れた美しさが生まれます。
そうして完成した本当の美しさを持つ住まいは、時代の流行り廃りに流されない「いい家」であり続けます。

Concept.02家と庭を1つにする

暮らしの中で四季を感じる家を

家と庭はひとつのものと捉えています。四季の移ろい、一日の空模様を暮らしの中で感じられ、心地よく過ごせる住まい。
そんな暮らしを実現するために、太陽の道、風の道を読み、風景を住まいに取り込むデザインを大切にしています。

Concept.03アースカラーを活かす

何十年も一緒に過ごしていく家に
飽きのこないアースカラーを

「ホッと落ち着ける」「ゆったりと過ごせる」というイメージの淡く優しいアースカラー。
素材そのものに近い色で、長い年月を経たような味わい深さがあります。
シンプル・ナチュラルを基軸に考える私たちのベースカラーです。

Concept.04素材を活かす

時間が経つほどに増す魅力

「手触り」や「香り」からなんとなく感じる心地よさ。
素材の美しさや質感を活かしながらつくられた住まいは、より心地よく、愛着のわく住まいになります。年月と共に味わい深い色合いに変化し、家族の歴史と共に成長する無垢材。アイアンや真鍮を手すりや照明に用いることで、空間に引き締まった印象を与えます。
時間が経つほどにその魅力が増していく家。それが素材を活かした建築です。

Concept.05陰影をデザインする

「陰」と「影」

陰とは光が当たらない場所、影とは物体が遮ることでできる影法師です。
陰影は日本建築の美意識。古来より日本人はただ明るいだけの家ではなく、光の濃淡を愉しむ家を好みます。軒の出、障子、植栽、窓、壁、天井、床、それらは陰影をデザインする大切な要素です。「陰影をデザインする」とは、「光をコントロールする」ということ。「建築美」を意識するためには1つ1つ丁寧に設計することで実現します。

モデルハウスで
心地いい家をご体感ください
Concept house

素材の美しさと質感を活かし、
アップルハウスの想いを形にした住まいです。
多重階層のワークスペースも見どころです。
心落ち着く開放感のある空間が広がります。

建物概要
木造二階建て(2024年1月竣工)
敷地面積
205.05m²(62.02坪)
延床面積
151.12m²(45.71坪)
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About “apple house”アップルハウスの
家づくり

アップルハウスでは、建ててからのアフターフォローまで
お客様に寄り添います。